ノリが良くても危ない時は危ない

ウチの会社(といっても別に家業であるとか親族が経営している会社だとかましてや家の中に会社があるとかいうわけではなくて、日常的に労働を提供しその対価として給料を貰っている、判りやすく言えば僕がサラリーマンとして働いている会社という意味です)の昼休みが50分間というこの激動の21世紀を何とか生き残ろうと悪あがきを続けざるを得ないどこにでもあるつまり無くても誰も一向に困らない(働いている我々は実は困るんですけどね、あははは)ような中途半端な上場企業(JASDAQではないのです)の姿勢として如何なものかと思うような微妙な時間であるために、今日はちょっと小粋なイタリアンを食べたいじゃないか嗚呼ニョッキニョッキと思い立ち、もはや灼熱といっていい気温(それは言いすぎで実際は体温と同じくらいです)の中をテクテクニョッキニョッキと歩いて10分程度の店で目当てのランチにタンドラム(≒舌鼓)を打ち鳴らせば、仕上げに美味いコーヒーでも飲みに行こうぜとなるのは当然であって、この時点でもうすでに40分は経過しておるわけです。
残り10分でコーヒーを飲めばもう休憩時間は終了じゃないですか。
帰り道に10分かかるというのに、もう終わり。
こんなんじゃもう帰る気なくすわ。
休憩時間が50分というのは、そういう意味で非常にアンチ・エルゴノミクスであるということですよ。

前置きはこれくらいにして、お昼の始業時刻を10分過ぎて会社に戻ったわけですが、あえて小粋なイタリアンランチに誘わなかった(ほら、なぜかこういうのに誘われないキャラっておるやん?)同じ部署のデーブ・アイ岡氏(♂・色白体重100キロアゴなし)何が面白いのかニタニタ顔で「お帰りんこ」と薄気味の悪い小倉優子もどき。
誘わなかった後ろめたさから、僕もついつい「ただいまんこ~(笑顔)」と大声で・・・
「知ってるかい?大阪では”おめこ”はダメだけど”まんこ”はフリーなんだよ、フフ・・・」なんて学を衒う若輩もおりますが、大阪(ある業界では”そそ”とも言います)であろうとボボ福岡(プロレスラー”ボボ・ブラジル”が福岡ではただの”ブラジル”である)であろうとホーミ沖縄(松田聖子の”Hold Meあなーたのー”って歌詞が”だーいてーわたーしをー”に変えられたことは記憶に新しい、いや、かなり古い)であろうとベッチョ福島(”別段なんでもない”ことを”べっちょない”という地方がある)であろうとオチャコ香川(ジュブナイル・ドラマ”ケンちゃんチャコちゃん”は奇跡的にそのまま放映)であろうとベンチョ長野(特にコメントなし)であろうとメメジョ熊本(これもまあ別になし)であろうとツンビー静岡(往年の名ゲーム”ツインビー”は特に話題にならず)であろうと、「まんこ」は全国区でありんす(でも、ま、実際には言う側も聞く側も「衝撃度」というか「非日常度」が違うよね。当然地元言葉のほうが衝撃も大きいさ)。
僕もこう見えてTPOをわきまえる大人(仕事中にこんなの書いてる時点でどうかと思うが)ですから、図らずも口を滑らせてあろうことかトリプルエックスなワードを白昼のオフィスで口走ってしまったという大失態に穴があったら入れたい、ではなくて入りたい気持ちここに極まれりというわけで、これを読まれた方には書かずにはいられなかった僕の気持ちをほんのちょっとでも汲んでいただければ、と思うしだいであります。
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  by savaoex | 2007-08-20 15:48 | 日記

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