過去ログ-よりぬきサザ○さん

【言葉の記憶1】

日常会話で使うことのない言葉なのに、遠い昔に覚えた言葉を今でも忘れずに覚えていることがあります。その言葉が正しいのか、記憶の中で歪んでしまっているのか、私が覚えている幾つかの不思議な言葉について、検証しながら備忘として書いていきたいと思います。

まず最初は「サッコウファリンクス・ペレカノイデス」です。

おそらく小学校高学年の時に家にあった魚類図鑑か何かで知ったのではないかと思います。ビジネスにおいて「昨日のペレカノイデスに関する報告書早く出してくれよ」とか「そろそろサッコウファリンクスは下落傾向じゃないか?」などと使うことはまずありません。たぶん「フウセンウナギ」などと呼ばれているはずの深海魚の名前ですが、その筋の業界ではかなり有名な魚ではないでしょうか?「深海魚業界」というものがあればですが・・・もう一つ記憶にある似た言葉に「ユーリファリンクス・ペレカノイデス」もあるので、合わせてネットで検索をして見たいと思います。

「サッコウファリンクス ペレカノイデス」・・・あらら、見つかりません。ならば、「ペレカノイデス」・・・あった、ありました。どうも「サッコファリンクス」が正しそうなので、あらてめて「サッコファリンクス」で検索してみます。

検索結果の最初に出てきたページには「ぜんちょう 50〓60センチメートル。あたたかい うみの ふかい ところに すむ。口が とても 大きい。」という人を小馬鹿にしたような説明が出てきました。他の情報を見てもどうもピンと来るものが少ないので「ユーリファリンクス」の方で調査を進めます。・・・いいものが見つかりました。深度別に分類してある非常にわかりやすいページです。ページをスクロールしていくと1000m〓3000mという深〓い所にお目当てのものが載っています。すばらしい。リンク先を見てみると・・・「サッコファリュンクス(サッコファリンクス)」は「フウセンウナギ」、「ユーリファリンクス」は「フクロウナギ」なようです。しかし「ユーリファリンクス・ペレカノイデス」については記述がありますが「サッコファリュンクス(サッコファリンクス)」には「ペレカノイデス」の記述はありません。その代わりに「サッコファリュンクス(サッコファリンクス)・フラゲルルム(フラゲラム?)」というものが新たに出てきました。とりあえず記憶します。ちなみに「ペレカノイデス」は「ペリカン」という意味なようです。口の形状から付けられた学名でしょう。勉強になりました。

【今日のまとめ】

・「サッコウファリンクス」→「サッコファリンクス」に記憶を訂正

・「サッコファリンクス」は「全長50〓60センチメートル。暖かい海の深い所に住む。口がとても大きい」

・生息深度は1000m〓3000m

・「サッコファリンクス」は「フウセンウナギ」、「ユーリファリンクス」は「フクロウナギ」

・「サッコファリンクス・ペレカノイデス」の存在は不明

・「ユーリファリンクス・ペレカノイデス」は実在

・「ペレカノイデス」は(おそらく)「ペリカン」の意

・「サッコファリンクス・フラゲルルム」を新たに記憶

以上、記憶追加・訂正のこと。
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  by savaoex | 2007-04-17 10:07 | その他

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